日記は白守の記憶の錨です。パートナーの理解、思い出の要約、セマンティック検索は、すべてあなたが書き続けた内容の上に成り立っています。日記がなければ、その先の記憶のしくみは空っぽのままです。
この節は日記が何か、AI とどうつながるかです。空の設定から会話できるところまでは 10 分で話し始める を見てください。
入口はデスクトップならサイドバーの「日記」、モバイルならボトムバーの「日記」です。
そのほかによく使う操作としては、日記の日付の変更、日記の削除(確認あり)、未保存のまま離れるときの警告、Markdown エクスポート、添付の挿入(画像は Markdown 内で参照します)があります。
設定 → 日記フォーマット では 3 種類のテンプレートを設定できます。新規作成時のテンプレート、追記時のテンプレート、そしてパートナーが代筆するときに守る書式です。
テンプレートの中では {time}、{date}、{datetime} といった変数が使えます。
親密パートナーはツール経由で日記の読み書きと検索ができます。ただし、ツール管理で該当のツールを有効にしてあることが前提です。
日記を保存すると、ベクトル埋め込みが自動で試行されます。失敗した場合は RAG ページで 未インデックス日記のフルスキャン を一度実行して補ってください。詳しくは RAG 記憶管理 を参照してください。
日記は週記から年鑑までを生成する原材料でもあります。層をどう読み上げていくかは 回憶と共同回憶 を参照してください。
毎日長文を書こうと自分を追い込む必要はありません。二言三言でも記録です。大事なことにはタグを付けるかお気に入りに入れておくと、後から絞り込むときも思い出すときも探しやすくなります。あわせて、自分のバックアップ方針を定期的に確認しておいてください。何か起きてから思い出すのでは遅いです。