初回起動

白守を初めて開くと、7 ステップほどの案内が流れます。どれも後から設定で変えられますが、言語と保存場所は最初に決めておくのがおすすめです。

案内で聞かれること

ステップやっていること
言語を選ぶUI 言語。デフォルトパートナーの Latte もこの言語で作成されます
ようこそ白守について知る
私たちの思い出を書く日記が記憶全体の錨になることの説明
共同の思い出をコピー週記・月報・季報・年鑑がどこから来るのかを知る
保存場所を選ぶデータをどこに置くか
API / プロバイダーモデルのキーはご自身で用意します。スキップ可
プライバシーを守るローカル処理についての説明

最後まで進むとメイン画面に入ります。この時点で看板娘パートナーの Latte がすでにいます。

保存場所の選び方

デスクトップでは、自分が覚えていられてバックアップしやすいフォルダをストレージルートに選べば十分です。

Android は既定でアプリサンドボックス内に保存します。デスクトップのディレクトリ構成に揃えたい場合は外部の BaiShou_Root を有効にできますが、通常はより広いストレージ権限が必要になります。

両者の違いとリスクは ワークスペースとデータの場所 を参照してください。

API は後から設定できますか

できます。案内ではそのままスキップしてかまいません。あとで 10 分で話し始める に沿ってプロバイダー、モデル、RAG を入れれば会話を始められます。

ただし、何が足りなくなるかは知っておいてください。会話モデルがないとパートナーとチャットできず、埋め込みモデルがないと日記の自動埋め込みとセマンティック検索が正常に動きません。一覧は AI プロバイダーとモデルの設定 を参照してください。

旧版からアップグレードした場合

旧 Flutter 版白守を上書きインストールした場合、起動後に バージョン移行 の案内が出ることがあります。旧版白守からの移行 に沿って一歩ずつ進め、旧データディレクトリを急いで削除しないでください。